このページでまず確認する内容

  • 法人形態の選択、投資承認、資本金送金、登記、許認可を一つの流れで検討します。
  • 子会社・支店・連絡事務所の構造の違いと業種別規制を日本のクライアントの視点で整理します。
  • 法人設立(会社設立)後のビザ、商標、契約、雇用リスクまで引き続きご検討いただけます。

このような場合はご相談ください

  • 日本本社基準で台湾法人の構造を決める必要がある場合
  • 支店と子会社のどちらの形態が適切か比較が必要な場合
  • 化粧品・物流など業種別の許認可を並行する必要がある場合
  • 設立後のビザ、商標、労働契約まであわせて検討したい場合

優先的に確認するポイント

  • 投資承認と資本金送金の段階はスケジュールと書類の漏れに敏感です。
  • 営業住所、業種コード、実質的な運営構造が合わないと後続手続きが遅れることがあります。
  • 特殊業種は会社設立だけで終わらず、別途許可が必要です。
  • 会社設立後の契約・労務・商標戦略まであわせて設計すると運営リスクが減ります。

進め方と準備資料

相談・手続きの進め方

  • 進出目的と売上構造を基準に、子会社・支店・連絡事務所のどの形態が適切か先に比較します。
  • 投資承認の要否、資本金規模、株主構成、営業住所を整理して設立の前提条件を確定します。
  • 登記後の銀行、税務、ビザ、商標、雇用契約まで続くスケジュールを一度に設計します。

初回の概要と、後ほど整理する資料

  • 初回の簡潔な概要:予定している台湾の事業モデル、海外の親会社または投資者、重要な日付・期限、希望言語、連絡先
  • 後ほど弁護士の案内に従って整理する資料:日本本社または海外投資者の登記書類、株主構成、代表者情報(原本は初回メールに添付しない)
  • 後ほど整理する情報:予定業種、営業モデル、台湾の営業住所候補、運営契約
  • 後ほど整理する情報:予定資本金、送金計画、現地人材採用の有無、必要な許認可または製品・サービス規制情報

初回のお問い合わせでは、案件または業務の概要と連絡先のみをお送りください。旅券番号、身分証番号、銀行口座情報、身分証明書の原本などの機微情報は、メールや一般のお問い合わせフォームでは送信せず、担当弁護士からの案内後に安全な方法でご提出ください。

見落としやすいポイント

  • 業種コードと実際の事業内容が異なると許可段階で遅れることがあります。
  • 銀行口座の開設は設立完了とは別にさらに時間がかかることがあります。
  • 化粧品・物流・食品・プラットフォーム業種は追加規制が付くことがあります。
  • ビザと労働契約を後で別に検討するとスケジュールが長くなります。

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